1.　不動産鑑定評価書は、一言でいえばフルスペックの内容を

　　完備したものです。そのため依頼目的以外に転用しても

　　（例えば売買目的で評価したものを税務目的に利用する

　　場合など）問題ありません。

　　そのため評価に対する責任が重く、時間も掛かるため

　　費用が高くなります。 決して安い報酬ではないので必要性に応じ

　　てご利用ください。

 

2.　提携不動産鑑定評価書は、一定量の物件がある場合、継続的に評価を行う

　　必要がある場合に対応する評価書です。

 

3.　価格等調査書は鑑定評価書とは若干異なり、詳細な説明はいらないが、

　　価格だけは知りたいという人向けのもので、（具体的な利用例はこちら）

　　費用は相当抑えられます。

 

4.　相談・コンサルティングについて、不動産鑑定評価等を行った場合の補足

　　等で行ったコンサルティングについては別途料金は頂きません。

 

5.　購入サポートは、多くの人にとって一生に一度の大きなお買い物である不

　　動産。後悔しないようにお手伝いいたします。

 

６.　顧問契約は、相談役として様々なサポートをいたします。