不動産鑑定評価書は、不動産鑑定評価基準に基づき
評価を行った成果をまとめたものになります。
内容が充実し、ボリュームも多いため、作成までの日数が
掛かります。
不特定の第三者に対する証明力もありますので、依頼目的以外に転用も自由です。
そのため評価に対する責任が重く、時間も掛かるため費用が高くなります。
以下は報酬基準表となります。クリックで拡大されます。
ＰＤＦファイルの一覧表はこちらをご覧下さい。
What's New
2024.8.8
内容の一部を更新しました。
土地、建物の鑑定評価及び底地、借地権、賃料、マンション等の特殊な案件の鑑定評価・その他特殊な評価として高圧電線下地、鉄道高架下地、区分地上権、無道路地、袋地、過小画地等の評価も行います。
（事前に連絡をいただければ土日祝日でも対応できる可能性もあります）
こちらのサイトのフォントを使わせていただきました。
